こんばんは。
増えたり、減ったり、なかなか収まらないコロナ・・・
収まったら、あれもこれもと思っていますが…
今日は、ずいぶん前に
普通のマッサージ店で経験したお話です。
かれこれ3年くらい前？からの1年くらいのお話です。
まだコロナ騒動前の時ですが、
一般施術の某マッサージ店に通っていました。
伺ったきっかけは、
可愛い系の施術師さんが店の前で割引チラシを配布していたことです。
一旦は素通りしてから、
ちょっと待ってちょっと待って、お兄さん！とばかりに
自分が、「あっ！」っと思ってしまって…
でも、すぐに引き返すのも…
でもお兄さんが配るのを終えて中に入ってしまうかもと
逡巡すること数分。
再度、初めて通るふりをしながら店の前を・・・
チラシをもらい、
「今って、空いていますか？」意を決して聞いてみました。
兄「空いてますよ！どうぞどうぞ」
ということで、中まで案内をされました。
ふと、ここで
「あっ！おとりで、施術は別の人かも…」
と不安がよぎり、
もう一声、「お兄さん、空いていますか？」と聞けば…
と少し後悔！しつつも
数分待っていると。
兄「おまたせしました！」
先程のお兄さんが登場し、
安心して施術を受けました。
お試しだったので、そんなに次回予約を強制されることもなく、
その日は帰りました。
そうこうしているうちに月日は流れ、
前回の帰りにもらった、
次回割引チケットの期限が迫り
もう一度伺うことに。
今度はお兄さんを指名予約して、伺いました。
素朴系の身長小さめのお兄さん。
ここは、カーテンでの仕切りではなく、個室形式
天井は開いていますので、両隣の声もはっきり聞こえます。
会話の内容ももちろん、痛～い！と言う声も。
そこから、月に1～2回程度
施術をお願いすることになりました。
しばらくは女性だったり、他の男性になったりしたのですが、
次回予約の時に、いらっしゃいますか？と
尋ねるようにして予約するようにし毎回同じお兄さんにお願いできました。
そうこう通っているうちに、**月で転勤になるんですよね。
と言う話が出ました。
新しいところもそんなに距離があるところではありませんでしたが、
通うとなると…という感じで。。。。
ここで、施術のおさらいを
だいたいは、60分コースで全身をお願いしていました。
オイルマッサージコースもありましたが、
どう見ても女性向けなので…
ここも女性のお客様が多く8:2位？
自分が通う時間帯は
男性の方やご夫婦で来られる方もいたので、
入りやすかったので続けて通えていました。
施術は仕事帰りも多かったので、施術着に着替えていました。
最初に両足 足裏からしっかりほぐして
太もも、付け根あたりは、わずかに触れている気も…
その程度で。
腰、肩、腕、あおむけになって首回りなどをやって
終了と言う流れでしたね。いつも
施術に関するお話はしましたが、
プライベートなことはきいてこないし
自分もあまり話はしませんでした。
わりと黙々と
という感じでした。
他の部屋の話の方が
鮮明に聞こえてきます。
聞き耳立てたりして…
わりと周期的なものや
時間帯的なものが似ている人が多いので、
良く聞く声が多かったですね。
そんなこんなで、最後の施術の日。
最後だから姿勢のゆがみも見ておきましょうか
ということで
壁際に立って、
後ろから肩や腰を触られたりして…
お兄さんにも当たったりして（腕とかですよ）
それなのに、自分が意識しすぎているんでしょうね。
あそこが少し反応したりして…
施術着はゆったり目なので、
相手にはわかりません。
ただ・・・
ちょっと腕をおろすタイミングで
施術師のおにいさんの手が、
私のあそこに当たってしまって…
わりとビンビンなのが
「ば・れ・た！」
まずい！！
でも開き直って、
どうせ今日で最後だし…と思いながら
恥ずかしい気持ちも持ちつつ
施術師のお兄さんも気にせず？
「じゃあ、いつものようにベットで」と
言ったところで、
驚愕の言葉が
「今日は、最後なので、まずは仰向けから」
「ん？」
「ん！」
「仰向け？」
いま、まずは、仰向けって言った？
再確認のために、
言い間違い？
聞き間違いかもしれないから…
自分が過剰に意識しすぎのせいかもと
「仰向けですか？」と
恐る恐る聞き直すと
さわやかに
「はい、今日は仰向けからはじめましょう！」と・・・・
皆さんも数十行上の文章をお読みになっていたと思いますが、
私、少し？反応してしまっています。
ゆったり目の施術着とはいえ、
仰向けに寝ると や・ば・い！
ここでパーソナルな話を一言入れると、
わたし 立ちやすいんですよ！中学生の頃から…
そうこう言っている時間もなく
意を決して、仰向けに
あまり気にすると、変なので、
気にしないようにして
早く落ち着くことを想像しながら、
寝転がっていました。
でも、
そういう時って、
ねえ！なかなか収まらないんですよね。
兄「じゃあ、足裏から」
施術の順序が一緒なら、
うつ伏せでいいじゃない！と思いつつ
足裏から、しっかりほぐされます。
これがなかなか収まらない。
いつもより太腿まわり、多めに押してない？？？？
おかげで余計に、
ギンギンに。
ここで、
お兄さん、ちょっと？大胆な発言を
兄「施術着、少しおろしていいですか？」
私「えっ！」
兄「今日最後になりそうなので、少し、強めにやっておきますよ」
私「はい・・・」
と、言い終わるか否か
施術着は膝上あたりまでおろされ
付け根あたり、
アレには一切触らず、
周辺マッサージをされ続けました。
結構長かった！5分以上はやっていたかも…
いっこうに収まらない、と言うより、俄然元気に！
そして、またまた驚愕の一言を耳元で小声で
兄「抜きますか？」
私「えっ！！！！！」
兄「最後なんで、良いですよ。声さえ出さなければ、聞こえないし。」
私 びっくりしながらも「お願いします」
こちらも小声で
こんな大胆な提案をしてくる感じ、一年弱通っていて、想像できませんでした。
でも、自分がコッチって気がついていたんでしょうかね？
兄「じゃあ、シ～！」
と人差し指を口に持っていきながら
パンツを少しだけずらし…
いつ誰が入ってきてもある程度ごまかせそうな感じで…
（中学生のオ○○ーかよ！ と思いつつ、気持ちよく）
何とも言えない背徳感、
周囲は、いつものお客様のしゃべり声も聞こえつつ
すぐに絶頂に達しそうでしたが、
私も、少しだけ大胆に
施術のお兄さんのあそこを触っちゃいました！
施術着の上から 手の甲で・・・
ん、おっきくなってる～～～！！
さらにこちらも大胆に、お兄さんの施術着を下ろそうと・・・
そこはＳＴＯＰ！！
そこまでは無理か！！
残念！！！と思ったところ
お兄さん、手を止めて
自分の施術着を少しおろし
パンツも少しおろし
ギンギンになっているアレを直に
触らせてもらうと
私の方が我慢できずに、暴発！！
もっと、楽しみたかったのに、、、、
あえなく終了となりました。
お兄さんもギンギンのあれをしまい。
わたしの暴発の後処理を済ませ
通常の施術へ。。。。
今、思えば、通常のマッサージのように、最後にやってしまうと
匂いが残ったり、アレがおさまらなかったり、ばれる可能性が高いから？
最初の方にやり始めたのか？？謎は残ります。
そうこうしているうちに無事に？施術終了
「ありがとうございました」ということで、後任の方まで紹介されつつ
この日は爽やかに後にしました。
連絡先聞けばよかったかな？と思いつつ
最後だからだろうな？と思いつつ
翌月施術に行き
何気なく、あのお兄さんの話をすると
「実は、転勤ではなくて、辞めたんですよ。
だから、行き先はわからないですね。」と
おそらく、他のマッサージ屋さんでは？と言っていました。
その後、自分もお目当ての方ではなくなったので、だんだん足が遠のき
かれこれ1年以上このお店に入っていません。
また、どこかで会えたらな？と思う日々
でも、良い思い出です。
本当にこんなことってあるんだと思った出来事でした。
これに味をしめて
普通のマッサージ屋さんで＊＊出来そうなところ
開拓しようとしていた矢先
コロナになってしまいました、計画は頓挫したままです。
まあ、なかなか ないでしょうね。
良い思い出にしておきますね。
今日も自分のお勧め動画でもみながら、寝ま～す！
では、次回もお時間があるときに覗いて下さい。
